梅小路蒸気機関車館まで行ってみる。 [小旅行]
秋も穏やかな日に、運良く有休が取れまして平日に京都までドライブがてら蒸気機関車館という所まで行ってみました。
前にネットで見かけてから去年に出張のついでに乗ったSL山口号が、頭によぎり気になっていたのですよ。
さすがに家からですと、高速を使っても3時間ぐらいかかりますが。
まあここだけに絞れば平日ですし何とかなると思いまして。
というわけで朝の9時くらいに出発して現地に着いたのは、昼にちょうど良い時間です。
駐車場の入口を捜すのに少し手間取りましたが、知らないところですし、まあこんな物でしょう。
車を止めたらまずは腹ごしらえと少し歩き回ってみると、梅小路公園内のレストランの看板を発見します。
とりあえずは、そこに向かいランチです。
そのレストランでは、日替わりランチ(天丼定食)を注文。
ちょっと油くどいなーと思いつつ、完食。
ついでにそこの庭が綺麗だったので1枚。
さて腹ごしらえも終わったので、ぼちぼち会計を済ませて歩きます。
程なくして蒸気機関車館の入り口に到着。
右に置いてある動輪が、お迎えをしてくれます。
いよいよ入場券を買って中に入ります。
本題とは関係ないですがJR関係の施設は、電車用の非接触ICカード(この辺のは、なんて言う名前だっけ)で決済できるようになっているのは面白いです。
もっとも自分はニコニコ現金決済ですが。
入場すると車庫になっている表側の前に、先に出入り口の所の展示をなめるように見ていきます。
その展示物の中に石炭の投炭練習機というのがあって、そこにあった石炭を乗せたスコップが、思ったより重くてSLを動かすには、これをリズム良くまんべん無く投げ込み続けないといけなかったそうで自分にはSLの運転士は無理そうだと思いました。
新しめの機種には、自動化された物があるようですが、自動化したくなるのも納得です。
さてさて、屋内展示も見終わりSL車庫裏の通路を通って、表側に出ます。
ターンテーブルを挟んで3両のSLが置かれています。
なかなか壮観です。
少し視線をずらすとターンテーブルを挟んで車庫の方にもいます。
実際に使われている車庫なのでススで汚れています。
写真には写っていませんが、画面右の切れている部分にさらに何両かいます。
正直パノラマレンズか、何か欲しいところです。すごい迫力満点の構図が作れそうなのに・・・
続いてデモンストレーションで運転されているスチーム号がホームに入ってきます。
引っ張っている客車が違いますが、山口号を思い出す雄志です。
続いて自分が一番気に入ったのが、
この博物館のホームページによると、国内最大のSLでかつて特急つばめを引っ張っていたやつだそうです。
自走可能だそうです。すごい。
これが見られただけでもきた甲斐がありました。
同車両を後ろから、
後ろ側に連結されているSLの型は、ちょっと自分には分かりませんね。残念ながら。
あとは、車庫の中のSLの眺めです。
煙突用の排煙ダクトが、SL専用の車庫であることを物語っています。
この車庫内のSLたちを、なめるように眺めなて稼働時の動きなど想像を膨らませます。
というわけでマイペースに時間を費やしつつ気がつけば日帰りするのにちょうど良い時間となってしまったので帰宅の途につくのでありました。
正直SL好きな人には、たまらない場所だと思いました。
ただし誰かと行く場合は、SL好きな人同士でないとつらいかもしれません。
あとターンテーブルの稼働は、見せてもらえないかもしれないので、(自分はみれなかった)それを期待する場合は注意です。
前にネットで見かけてから去年に出張のついでに乗ったSL山口号が、頭によぎり気になっていたのですよ。
さすがに家からですと、高速を使っても3時間ぐらいかかりますが。
まあここだけに絞れば平日ですし何とかなると思いまして。
というわけで朝の9時くらいに出発して現地に着いたのは、昼にちょうど良い時間です。
駐車場の入口を捜すのに少し手間取りましたが、知らないところですし、まあこんな物でしょう。
車を止めたらまずは腹ごしらえと少し歩き回ってみると、梅小路公園内のレストランの看板を発見します。
とりあえずは、そこに向かいランチです。
そのレストランでは、日替わりランチ(天丼定食)を注文。
ちょっと油くどいなーと思いつつ、完食。
ついでにそこの庭が綺麗だったので1枚。
さて腹ごしらえも終わったので、ぼちぼち会計を済ませて歩きます。
程なくして蒸気機関車館の入り口に到着。
右に置いてある動輪が、お迎えをしてくれます。
いよいよ入場券を買って中に入ります。
本題とは関係ないですがJR関係の施設は、電車用の非接触ICカード(この辺のは、なんて言う名前だっけ)で決済できるようになっているのは面白いです。
もっとも自分はニコニコ現金決済ですが。
入場すると車庫になっている表側の前に、先に出入り口の所の展示をなめるように見ていきます。
その展示物の中に石炭の投炭練習機というのがあって、そこにあった石炭を乗せたスコップが、思ったより重くてSLを動かすには、これをリズム良くまんべん無く投げ込み続けないといけなかったそうで自分にはSLの運転士は無理そうだと思いました。
新しめの機種には、自動化された物があるようですが、自動化したくなるのも納得です。
さてさて、屋内展示も見終わりSL車庫裏の通路を通って、表側に出ます。
ターンテーブルを挟んで3両のSLが置かれています。
なかなか壮観です。
少し視線をずらすとターンテーブルを挟んで車庫の方にもいます。
実際に使われている車庫なのでススで汚れています。
写真には写っていませんが、画面右の切れている部分にさらに何両かいます。
正直パノラマレンズか、何か欲しいところです。すごい迫力満点の構図が作れそうなのに・・・
続いてデモンストレーションで運転されているスチーム号がホームに入ってきます。
引っ張っている客車が違いますが、山口号を思い出す雄志です。
続いて自分が一番気に入ったのが、
この博物館のホームページによると、国内最大のSLでかつて特急つばめを引っ張っていたやつだそうです。
自走可能だそうです。すごい。
これが見られただけでもきた甲斐がありました。
同車両を後ろから、
後ろ側に連結されているSLの型は、ちょっと自分には分かりませんね。残念ながら。
あとは、車庫の中のSLの眺めです。
煙突用の排煙ダクトが、SL専用の車庫であることを物語っています。
この車庫内のSLたちを、なめるように眺めなて稼働時の動きなど想像を膨らませます。
というわけでマイペースに時間を費やしつつ気がつけば日帰りするのにちょうど良い時間となってしまったので帰宅の途につくのでありました。
正直SL好きな人には、たまらない場所だと思いました。
ただし誰かと行く場合は、SL好きな人同士でないとつらいかもしれません。
あとターンテーブルの稼働は、見せてもらえないかもしれないので、(自分はみれなかった)それを期待する場合は注意です。
徳山ダムで鳥に出会う? [小旅行]
今日は、思いつきで徳山ダムまでドライブに行ってみました。
まあ、近場ですし程よく山道で、コペンでオープンにして走ると気持ちがよいのです。
以前にも行ったことがあるので特別目新しいことはないのですが、ダムの上を歩けるようになってからは初めてでした。
本当は、もっと晴れていた方が写真を撮ってもきれいだと思いますが、昨日は昼寝のつもりが爆睡してしまったので、曇りにもかかわらず、本日決行というわけです。
そんなわけで自宅から1時間くらいでダムの展望駐車場に到着。
でも意外と混んでいます。ドライブの休憩にちょうど良いからかな?
駐車スペースが空くまで10分くらい待たされました。
まあ、こういう混雑は、新しいうちだけでしょうね。
去年買ったカメラの練習も兼ねているので、早速降りてカメラのバックを片手に散策します。
でもダム本体の写真は、ネットで他の方がきちんと紹介しているようですしどういう風に撮ろうかなーなんて悩みながらダムの管理事務所のあたりをブラブラと通過します。
ふと東の空を見上げるとトンビとおぼしき鳥がクルリと環を描いて上昇気流を捕まえているではありませんか。
という訳で早速シャッターを切ります。
割と綺麗にとれている物を1枚。
続いて同じ場所から徳山湖(ダム湖)にかかっている橋を1枚。
続いて東に歩いていく途中で湖面で魚を捕っていた鳥を眺めて写真を撮っていたら偶然飛び立つところを慌てて撮る。
く、何でカメラをたて向けていたんだ自分。
一番東側で先ほど撮った写真の橋、アングル違いを1枚。
この写真を撮ったあたりには、工事で殉職してしまった方の慰霊碑がありました。
やっぱこれだけの工事ですしお亡くなりになってしまった方もいるようです。
それから西側の駐車場のある方に戻っていき下部放水路の出口の写真を1枚。
あとは車で少し奥にある徳山会館というところに寄ってみる。
ここは南側から行かれる方は、通り過ぎないように注意です。トンネルを出てすぐの道を曲がらないといけませんから。
いえ。自分も通り過ぎましたとも。
午前中にダムを見て会館で食事ができるレストランがあるので、昼食を採り続きのドライブを楽しむというのもありかと思います。
味の方は、自分食べてないので分かりませんが。夕方だったしね。
ちなみにここで折り返して、帰路につきました。
やっぱりこっちの方は自分にとってドライブにはちょうど良いです。
まあ、近場ですし程よく山道で、コペンでオープンにして走ると気持ちがよいのです。
以前にも行ったことがあるので特別目新しいことはないのですが、ダムの上を歩けるようになってからは初めてでした。
本当は、もっと晴れていた方が写真を撮ってもきれいだと思いますが、昨日は昼寝のつもりが爆睡してしまったので、曇りにもかかわらず、本日決行というわけです。
そんなわけで自宅から1時間くらいでダムの展望駐車場に到着。
でも意外と混んでいます。ドライブの休憩にちょうど良いからかな?
駐車スペースが空くまで10分くらい待たされました。
まあ、こういう混雑は、新しいうちだけでしょうね。
去年買ったカメラの練習も兼ねているので、早速降りてカメラのバックを片手に散策します。
でもダム本体の写真は、ネットで他の方がきちんと紹介しているようですしどういう風に撮ろうかなーなんて悩みながらダムの管理事務所のあたりをブラブラと通過します。
ふと東の空を見上げるとトンビとおぼしき鳥がクルリと環を描いて上昇気流を捕まえているではありませんか。
という訳で早速シャッターを切ります。
割と綺麗にとれている物を1枚。
続いて同じ場所から徳山湖(ダム湖)にかかっている橋を1枚。
続いて東に歩いていく途中で湖面で魚を捕っていた鳥を眺めて写真を撮っていたら偶然飛び立つところを慌てて撮る。
く、何でカメラをたて向けていたんだ自分。
一番東側で先ほど撮った写真の橋、アングル違いを1枚。
この写真を撮ったあたりには、工事で殉職してしまった方の慰霊碑がありました。
やっぱこれだけの工事ですしお亡くなりになってしまった方もいるようです。
それから西側の駐車場のある方に戻っていき下部放水路の出口の写真を1枚。
あとは車で少し奥にある徳山会館というところに寄ってみる。
ここは南側から行かれる方は、通り過ぎないように注意です。トンネルを出てすぐの道を曲がらないといけませんから。
いえ。自分も通り過ぎましたとも。
午前中にダムを見て会館で食事ができるレストランがあるので、昼食を採り続きのドライブを楽しむというのもありかと思います。
味の方は、自分食べてないので分かりませんが。夕方だったしね。
ちなみにここで折り返して、帰路につきました。
やっぱりこっちの方は自分にとってドライブにはちょうど良いです。
タグ:小旅行 徳山 徳山ダム
姫路まで行ってみるの巻 [小旅行]
5月3日に以前から気になっていた姫路城に行ってみました。
何でも今年の9月から改修工事で今の景観を見られるのは、8月までのようでしたので。
そして終わるのは5年後とか・・・
プランとしては日帰りなので、車で行くのはかなり前から諦めていまして電車を使うことに。
8:03 近所の駅からJRの特別快速米原行きに乗る。
途中米原から新幹線に乗り換えまして
10:18 姫路駅着。
で、姫路駅についたはよいのですが、駅が工事中で、どこに観光案内所があるのか。
ネットでプリントアウトした地図は持っていたので観光自体は問題ないのですが、
ここでは貸し自転車が借りられるらしいので、探していたのです。
ウロウロすること30分。
やっとここだ!と思って聞いてみると、
全部貸し出中とのこと。
残念。遅かったか。
気を取り直して歩き始めます。
歩くこと10分くらい。見えてきました姫路城。
この時点で11時を回ってしまっていたので、内堀に入る前に目についた軽食屋で軽く腹ごしらえと行きます。
食事も終わり いざ城へ、
まず食事した店からさほど離れていない場所から1枚。
遠いので望遠のレンズがないとつらいです。
門をくぐって三の丸広場を通って姫路城入場を目指します。
ここで一つ問題が、
とんでもない行列が・・・
とりあえず列が減るのを待つ間に好古園というところに。
ここは西お屋敷跡を庭園として整備したところのようです。
ここと姫路城の共通入場券が¥720だったのでそれを購入。
お屋敷の庭で1枚
気分はお武家様。
そしてもう1枚
なんだかいろいろ妄想がふくらみます。
とりあえず好古園を後にして、再び城の天守閣を目指します。
今度は行列は解消されていましたが、「観覧所要時間3時間以上」と注意書きが・・・
この時点で1時近かったので中に入ってしまうと帰りの電車が16:18のため心配です。
しょうがないので諦めて、城周辺散策だけに切り替えます。
とりあえず手持ちの地図を見て変時計回りに城の周囲を回ることにします。
まず城の西側から1枚。
やはりでかいです。これほんとに木造建築なの?という感じです。
東部中濠で1枚
なんかかわいい。
慶雲時まで行き お夏清十郎塚を見る。
そろそろ貸し自転車が借りられなかったのが足に効いてきました。
去年に広島に滞在していたときにはこれくらい歩いても何ともなかったのに。
まあケチらずに循環バスに乗れば良かったのかもしれませんが、思いついた道を歩けないのでしょうがないです。
北部中濠で1枚
周りが開けていないので城は見えません。
北部中濠の角の所にガイドマップに載っていない、かわいいお堂を発見。
続いて角を折れていくと白川神社に行き着きます。
城本体と違って周辺は人が少なく程よい散歩道です。
鷺の清水の井戸まで歩きます。
野良猫が特等席にいました。
文化財の上で昼寝する優雅なやつみたいです。
井戸のあるあたりから見た姫路城です。
やはりでかいです。
続いて男山千姫天満宮登り口です。
小山になっていて城が見やすそうです。
だいぶ足にきてますが、がんばって上ります。
予想通り眺めはかなり良いです。
望遠を少し変えまして2枚
割と見上げなくてもねらえる構図で個人的には気に入りました。
おまけの写真、同じ場所から撮影。
カラス、人慣れしているのかあまり逃げませんね。
千姫天満宮の写真は取り忘れてしまったが、隣にあった八幡宮の写真はこれです。
ここには階段が二つあり降りるときは一直線の方を使ったのですが、ビビリの自分には、ちょっと怖い高さです。
千姫の小径にて
望遠レンズに変えるのが間に合わなかった。
森家住宅の南にある神社の裏から
後は好古園の前を通過して途中缶ジュースで水分補給をしつつ駅を目指します。
レンタサイクルが借りられなかったのがホントにいたかったですが、何とか駅までたどり着きます。
後は土産の「塩饅頭」と自分用に「チーズケーキ」を買って帰りました。
感想としましては、よほど近場の人を除いて泊まりでないと天守閣の中と周辺の観光の両立は難しいと思いました。
何でも今年の9月から改修工事で今の景観を見られるのは、8月までのようでしたので。
そして終わるのは5年後とか・・・
プランとしては日帰りなので、車で行くのはかなり前から諦めていまして電車を使うことに。
8:03 近所の駅からJRの特別快速米原行きに乗る。
途中米原から新幹線に乗り換えまして
10:18 姫路駅着。
で、姫路駅についたはよいのですが、駅が工事中で、どこに観光案内所があるのか。
ネットでプリントアウトした地図は持っていたので観光自体は問題ないのですが、
ここでは貸し自転車が借りられるらしいので、探していたのです。
ウロウロすること30分。
やっとここだ!と思って聞いてみると、
全部貸し出中とのこと。
残念。遅かったか。
気を取り直して歩き始めます。
歩くこと10分くらい。見えてきました姫路城。
この時点で11時を回ってしまっていたので、内堀に入る前に目についた軽食屋で軽く腹ごしらえと行きます。
食事も終わり いざ城へ、
まず食事した店からさほど離れていない場所から1枚。
遠いので望遠のレンズがないとつらいです。
門をくぐって三の丸広場を通って姫路城入場を目指します。
ここで一つ問題が、
とんでもない行列が・・・
とりあえず列が減るのを待つ間に好古園というところに。
ここは西お屋敷跡を庭園として整備したところのようです。
ここと姫路城の共通入場券が¥720だったのでそれを購入。
お屋敷の庭で1枚
気分はお武家様。
そしてもう1枚
なんだかいろいろ妄想がふくらみます。
とりあえず好古園を後にして、再び城の天守閣を目指します。
今度は行列は解消されていましたが、「観覧所要時間3時間以上」と注意書きが・・・
この時点で1時近かったので中に入ってしまうと帰りの電車が16:18のため心配です。
しょうがないので諦めて、城周辺散策だけに切り替えます。
とりあえず手持ちの地図を見て変時計回りに城の周囲を回ることにします。
まず城の西側から1枚。
やはりでかいです。これほんとに木造建築なの?という感じです。
東部中濠で1枚
なんかかわいい。
慶雲時まで行き お夏清十郎塚を見る。
そろそろ貸し自転車が借りられなかったのが足に効いてきました。
去年に広島に滞在していたときにはこれくらい歩いても何ともなかったのに。
まあケチらずに循環バスに乗れば良かったのかもしれませんが、思いついた道を歩けないのでしょうがないです。
北部中濠で1枚
周りが開けていないので城は見えません。
北部中濠の角の所にガイドマップに載っていない、かわいいお堂を発見。
続いて角を折れていくと白川神社に行き着きます。
城本体と違って周辺は人が少なく程よい散歩道です。
鷺の清水の井戸まで歩きます。
野良猫が特等席にいました。
文化財の上で昼寝する優雅なやつみたいです。
井戸のあるあたりから見た姫路城です。
やはりでかいです。
続いて男山千姫天満宮登り口です。
小山になっていて城が見やすそうです。
だいぶ足にきてますが、がんばって上ります。
予想通り眺めはかなり良いです。
望遠を少し変えまして2枚
割と見上げなくてもねらえる構図で個人的には気に入りました。
おまけの写真、同じ場所から撮影。
カラス、人慣れしているのかあまり逃げませんね。
千姫天満宮の写真は取り忘れてしまったが、隣にあった八幡宮の写真はこれです。
ここには階段が二つあり降りるときは一直線の方を使ったのですが、ビビリの自分には、ちょっと怖い高さです。
千姫の小径にて
望遠レンズに変えるのが間に合わなかった。
森家住宅の南にある神社の裏から
後は好古園の前を通過して途中缶ジュースで水分補給をしつつ駅を目指します。
レンタサイクルが借りられなかったのがホントにいたかったですが、何とか駅までたどり着きます。
後は土産の「塩饅頭」と自分用に「チーズケーキ」を買って帰りました。
感想としましては、よほど近場の人を除いて泊まりでないと天守閣の中と周辺の観光の両立は難しいと思いました。
淡墨桜まで行ってみるの巻 [小旅行]
久しぶりのプログです。
これは元々気が向いたら更新なので、こんなモンでしょう。
冬の間は特に出かけなかったのでネタが無かったというかですね・・・ゲフン
本日は、急に思い立ち、淡墨桜までカメラの練習がてら行ってみました。
道中大渋滞にはまること3時間、強引な追い越しをする、むかつくベンツにもめげずに何とか6時ぐらいに到着しました。
公園に到着したら、まず後ろの方から1枚目。
さすがに人が多いです。
がんばって近づきポジションを考えながら何枚か撮ったうちの1枚。
人がなるべく入らないようにするのにタイミングが難しいです。
さっきとは立ち位置を変えて、よく絵になったりする角度から。
やっぱり見栄えはこの角度がよろしいようで。
最後に説明の石碑を1枚。
推定樹齢1400年以上だそうです。
もう時間が遅かったので、公園をほとんど散策せず、あわてるように帰りました。
まあ、道中が空いていれば程よいドライブコースということもあり、私は毎年のように行っているのでまあよしです。
これは元々気が向いたら更新なので、こんなモンでしょう。
冬の間は特に出かけなかったのでネタが無かったというかですね・・・ゲフン
本日は、急に思い立ち、淡墨桜までカメラの練習がてら行ってみました。
道中大渋滞にはまること3時間、強引な追い越しをする、むかつくベンツにもめげずに何とか6時ぐらいに到着しました。
公園に到着したら、まず後ろの方から1枚目。
さすがに人が多いです。
がんばって近づきポジションを考えながら何枚か撮ったうちの1枚。
人がなるべく入らないようにするのにタイミングが難しいです。
さっきとは立ち位置を変えて、よく絵になったりする角度から。
やっぱり見栄えはこの角度がよろしいようで。
最後に説明の石碑を1枚。
推定樹齢1400年以上だそうです。
もう時間が遅かったので、公園をほとんど散策せず、あわてるように帰りました。
まあ、道中が空いていれば程よいドライブコースということもあり、私は毎年のように行っているのでまあよしです。