自作PC組み立て 2009年 その3 [自作PC]
さてさてこの前から組み立てているP180の続きです。
実際にくみ終わったのが、先週の日曜日でそのときの話です。
午前中の9時頃から作業開始でまずつけようとしているパーツたちを旧PCから取り外します。
先日にフォーマットしておいたシーゲートのHDDに加えてパナソニックのDVD-RAM・ラトックシステムのS-ATAカード・HDDリムーバブルケースといったあたりです。
ゆっくりじっくり堪能しながら取り付けていきます。
とりあえず、DVD-RAMを1番上の5インチベイに、シーゲートのHDDを3.5インチ用の一番上のベイに取り付けます。
この時点ではリムーバブルケースは、取り付けのみでS-ATAケーブルはつけません。
それにしてもCPUクーラーの前が狭いです。ケーブル類を考えて置いていかないとファンに当たりそうです。
現状の裏から見たところ。
とりあえずこの時点で動作確認をかねて側板を外したままOSのインストールです。
自分はビスタを使うのが初めてなので無用に緊張します。
思ったより時間がかかります。XPよりかかるのかな。
私の場合はHDDに100GBほどのパテーションを入れてそこをビスタエリアとしました。
残りには前のPCから引き継いだマイドキュメントをコピーする予定です。
とりあえずビスタを入れ終わったらそこそこ画面を堪能します。
にしてもシーゲートのHDDは手で触れてみると思ったより熱くなっています。今までシーゲートは買ったことがなかったので、ちょっと不安が・・・ふたを閉めれば中に気流が生まれると思うので少しは変わるのかな。
次にリムーバブルケースのS-ATAケーブルとS-ATAカードを取り付けます。
ついでに下段HDDベイに旧PCからのHDD(WD社製500GB)を1ドライブ追加します。
結構配線が狭いです。
S-ATAケーブルは先端がL字の物を用意した方が良さそうです。
特にリムーバブルケースの後ろ側は、狭すぎてL字でないとファンに当たってしまいます。
配線処理は悩んだ末、しばらくはHDD増設を繰り返しそうなので何とも中途半端な感じです。特に下段HDDベイ。
その後は、また電源を入れてS-ATAカードのホットプラグツールと手持ちのウイルス対策ソフトを入れます。
あとはリムーバブルケースに入っているHDDからマイドキュメントをシーゲートのHDDにコピーして各リンクを使えるようにして終わりです。
その後の使用感としては、アスロン3400からの乗り換えになるので、馬鹿早いという感じですね。
今は常用しているソフトしか入れていないので、よけいにそう感じます。
これから先たまにしか使わない物や、マシンパワーから遠慮していた物を入れていくと、この早さになれてしまって、遅く感じるようになりそうです。
P180の品質
前のPCから比べるとさすが人気ケースというか遮音性能が高く感じます。正直これが一番の収穫でしょうか。
まあ、以前が爆音だったというのがあると思いますが。
音楽の再生ツールとしても何とか耐えられそうです。
それと社外製のCPUクーラーのMUGEN2ですが、思ったより冷えています。マザーボード付属ソフトの表示であれな感じですが、参考までにCool&Quietをつけておくとアイドリングで室温と変わらなくなってしまいます。
同じ条件でマザーボードの温度はこれより15度くらい高くなっています。
Cool&Quietを切った状態でも室温30度でCPUが42度くらい、M/Bが48度くらいでしたので思ったより冷えています。ちなみにスーパーパイとかのベンチマークソフトは試していません。
ま、ケチらずにお金を出した甲斐があったという感じです。
あと地デジテレビとHDMI接続なのですが、チップセットのCool&QuietをONにしておくとやっぱりノイズが出ますね。前のPCの時にも出ていてサウンドカードを追加しても直らなかったのですが、たぶんCPUの供給電流がころころ変わるのがまずいのでしょうね。
まあ本気で音を楽しみたいときはCool&Quietを切るしかないと言うことですね。
ちなみに切るとまるで別物のように音が良くなったように感じ取れました。
実際にくみ終わったのが、先週の日曜日でそのときの話です。
午前中の9時頃から作業開始でまずつけようとしているパーツたちを旧PCから取り外します。
先日にフォーマットしておいたシーゲートのHDDに加えてパナソニックのDVD-RAM・ラトックシステムのS-ATAカード・HDDリムーバブルケースといったあたりです。
ゆっくりじっくり堪能しながら取り付けていきます。
とりあえず、DVD-RAMを1番上の5インチベイに、シーゲートのHDDを3.5インチ用の一番上のベイに取り付けます。
この時点ではリムーバブルケースは、取り付けのみでS-ATAケーブルはつけません。
それにしてもCPUクーラーの前が狭いです。ケーブル類を考えて置いていかないとファンに当たりそうです。
現状の裏から見たところ。
とりあえずこの時点で動作確認をかねて側板を外したままOSのインストールです。
自分はビスタを使うのが初めてなので無用に緊張します。
思ったより時間がかかります。XPよりかかるのかな。
私の場合はHDDに100GBほどのパテーションを入れてそこをビスタエリアとしました。
残りには前のPCから引き継いだマイドキュメントをコピーする予定です。
とりあえずビスタを入れ終わったらそこそこ画面を堪能します。
にしてもシーゲートのHDDは手で触れてみると思ったより熱くなっています。今までシーゲートは買ったことがなかったので、ちょっと不安が・・・ふたを閉めれば中に気流が生まれると思うので少しは変わるのかな。
次にリムーバブルケースのS-ATAケーブルとS-ATAカードを取り付けます。
ついでに下段HDDベイに旧PCからのHDD(WD社製500GB)を1ドライブ追加します。
結構配線が狭いです。
S-ATAケーブルは先端がL字の物を用意した方が良さそうです。
特にリムーバブルケースの後ろ側は、狭すぎてL字でないとファンに当たってしまいます。
配線処理は悩んだ末、しばらくはHDD増設を繰り返しそうなので何とも中途半端な感じです。特に下段HDDベイ。
その後は、また電源を入れてS-ATAカードのホットプラグツールと手持ちのウイルス対策ソフトを入れます。
あとはリムーバブルケースに入っているHDDからマイドキュメントをシーゲートのHDDにコピーして各リンクを使えるようにして終わりです。
その後の使用感としては、アスロン3400からの乗り換えになるので、馬鹿早いという感じですね。
今は常用しているソフトしか入れていないので、よけいにそう感じます。
これから先たまにしか使わない物や、マシンパワーから遠慮していた物を入れていくと、この早さになれてしまって、遅く感じるようになりそうです。
P180の品質
前のPCから比べるとさすが人気ケースというか遮音性能が高く感じます。正直これが一番の収穫でしょうか。
まあ、以前が爆音だったというのがあると思いますが。
音楽の再生ツールとしても何とか耐えられそうです。
それと社外製のCPUクーラーのMUGEN2ですが、思ったより冷えています。マザーボード付属ソフトの表示であれな感じですが、参考までにCool&Quietをつけておくとアイドリングで室温と変わらなくなってしまいます。
同じ条件でマザーボードの温度はこれより15度くらい高くなっています。
Cool&Quietを切った状態でも室温30度でCPUが42度くらい、M/Bが48度くらいでしたので思ったより冷えています。ちなみにスーパーパイとかのベンチマークソフトは試していません。
ま、ケチらずにお金を出した甲斐があったという感じです。
あと地デジテレビとHDMI接続なのですが、チップセットのCool&QuietをONにしておくとやっぱりノイズが出ますね。前のPCの時にも出ていてサウンドカードを追加しても直らなかったのですが、たぶんCPUの供給電流がころころ変わるのがまずいのでしょうね。
まあ本気で音を楽しみたいときはCool&Quietを切るしかないと言うことですね。
ちなみに切るとまるで別物のように音が良くなったように感じ取れました。
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